選択的CB1(カナビノイド・タイプ1)遮断剤
EU加盟全25カ国で承認、
2006年7月にイギリスで発売されたばかりの新しい抗肥満薬。 |
アコンプリアはフランスの大手製薬メーカー Sanofi・Synthelabo社にて開発され、その後Sanofi・Synthelabo社とドイツのAventis社が合併して出来たSanofi-Aventis社より発売されたばかりの新しい抗肥満治療薬です。
アコンプリア(成分リモナバン)は選択的CB1(カナビノイド・タイプ1)遮断剤と呼称される新しい薬剤区分の製品です。
CB1(カナビノイド・タイプ1)は一般的に空腹感や幸福感を覚える受容体(レセプター)とされ、アコンプリアの成分リモナバンは、脳神経組織にあるこのCB1(カナビノイド・タイプ1)受容体を遮断・阻害することで食欲を抑制しダイエット効果をもたらすとされています。
アコンプリアによってもたらされる食欲抑制効果は主にコレステロール値や中性脂肪値などが減少するような形で発現するとされており、その為アコンプリアは、2型糖尿病、糖質代謝などの異常等といった、「肥満」に起因する心血管及び代謝性疾患のリスクがある場合の補助療法として適用されます。
また上記効能に関連し心臓病予防(肥満に起因する心臓病リスクの軽減)にも適用可能であると言われています。
そして抗肥満剤であるとともに、アコンプリアは禁煙補助の効果もあるとされています。 |
アコンプリアの用法・用量例※添付文章より抄訳、必ず医師の指導元ご使用下さい。
アコンプリアを1日1回、朝食の前に1錠(20mg)を服用してください。
アコンプリアの服用開始と同時に、食事のカロリー制限と適量な運動を加えることで、よりアコンプリアの効果が現れます。
もし、アコンプリアを飲み忘れてしまった場合は思い出した時に直ぐに服用して下さい。ただし、次の服用時間に近い場合は忘れた分は服用せず、次の服用時に通常服用量のみを摂取して下さい。
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アコンプリアの注意事項
アコンプリアは処方箋薬ですので必ず服用前に医師に相談して下さい。
18歳未満の方は服用しないで下さい。
妊娠の予定がある方、妊娠中、授乳中の方は服用出来ません。
アコンプリアに含まれている成分にアレルギーのある方は服用しないで下さい。
アコンプリアの主な副作用
吐き気、むかつき、動悸、不眠、痒み、関節の痛み、眩暈、不安、緊張、等。 |
| Sanofi Aventis |
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